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肩甲骨の柔軟性・可動性
肩甲骨が柔軟かつ可動性が高いと、肩や肘に負担をかけずに腕をスムーズに動かせます。これにより、フォームが安定し、怪我のリスクが減少します。
胸の柔軟性・可動性
胸の柔軟性があると、体の開きをコントロールしながら効率的に力を伝えられます。胸が硬いとスローイング動作が制限され、パワーが分散します。
動作ポイント
- 肩が上がらないように首を長く保つイメージで下手でバンド持つ
- 腕を伸ばした状態で肩甲骨の寄せを意識しながらバンドを横に開く
- 同じ軌道を意識してバンドを戻す
※バンドのラインがみぞおちの高さを保つように意識する
セット数
10回 × 2セット